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仁科加速器研究センターは原子核物理学の研究所です。
加速器を使った実験系研究者と、理論系の研究者がいます。加速器を使い原子核を加速することができ、原子核の構造や性質を研究しています。
世界一の加速器施設を使い、理論系の研究者と実験系の研究者が一緒に原子核の謎に迫る世界でも類を見ない研究所です。
また、加速器の共同利用にも力を入れているので、グローバルな研究所としても発展し続けています。

 

 

2016.5.24

油を多く産生するユーグレナ変異体を選抜する品種改良法の開発に成功
ミドリムシ(学名:ユーグレナ)変異体を効率的に作出し、選抜する品種改良法(注1)を開発しました。

2016..4.21

森田グループディレクターが馳文部科学大臣を表敬訪問しました
森田浩介グループディレクター、松本紘理事長、有信睦弘理事が、科学技術賞表彰式後、馳弘文部科学大臣を表敬訪問しました。また、表敬訪問には冨岡勉文部科学副大臣、豊田真由子文部科学大臣政務官らが同席されました。

2016..4.21

森田浩介グループディレクターが平成28年度科学技術分野の文部科学大臣表彰 特別賞を受賞
「113番元素の人工合成及びその崩壊過程の確認」の世界的な功績により、文部科学大臣表彰科学技術特別賞を授与され、表彰式が平成28年4月20日に文部科学省で開催されました。

2016.3.24

太陽風が引き起こす木星の強力なオーロラ
JAXAの惑星分光観測衛星「ひさき」は、NASAのチャンドラX線望遠鏡、ESAのXMMニュートンなどと協力し、木星のオーロラを二週間にわたって長時間観測しました。ひさきは太陽風との関連が強いオーロラを観測し、太陽風変動のタイミングとの関係を見積もりました。また、チャンドラX線望遠鏡では、木星直径を100分割できるほどの高解像度で観測を行い、X線オーロラの空間構造とその時間変化を捉えることに成功しました。XMMニュートンの分光観測からは、木星の衛星イオの火山ガスや太陽風に存在しうる酸素原子がX線を放射している事がわかりました。

2016.3.15

森田浩介グループディレクターが日本学士院賞を受賞
森田浩介グループディレクター(仁科加速器研究センター超重元素研究グループ。本務:九州大学大学院理学研究院教授)が日本学士院賞を受賞することが発表されました。

2016.3.15

原子核からほんの少しあふれた2個の中性子
―重い酸素同位体の質量測定が明らかにする極限原子核の世界―

8個の陽子と18個の中性子からなる重い酸素同位体「酸素26」を人工的に生成し、中性子のうち2個は原子核に結びつけておくためのエネルギーがわずかに足りず、その不足分が通常の原子核における2中性子の結合エネルギーの1000分の1程度と極めて小さいこと(いままで観測されたものの中で最小)を見出しました。さらに酸素26の励起状態を発見しました。

2016.3.8

超重元素研究グループが和光市より感謝状を拝受
113番元素の発見と命名権の獲得について国際機関の認定を受け、未来の科学技術の発展への期待と希望を与えた功績により、和光市から感謝状を贈呈されました。

2016.3.4

理研RALミュオン施設25周年記念Users Meetingを開催
2016年2月16日~17日、理化学研究所和光事業所において、理研RAL(ラザフォード・アップルトン研究所)の計画が立ち上がって四半世紀を記念し、これまで理研RAL施設を活用もしくは関わってきた共同研究者ら150名を超える参加者によるユーザー・ミーティングが開催されました。

2016.2.19

放射性廃棄物の処理問題解決への第一歩
-世界初の破砕反応データ取得に成功-

理研の重イオン加速器施設「RIビームファクトリー(RIBF)」を用いて、放射性廃棄物の主要な成分であるセシウム-137とストロンチウム-90を不安定核ビームとして取り出し、破砕反応のデータ取得に世界で初めて成功しました。

2016.1.8

陽子内部のグルーオンの向きを精密測定
-陽子の向きの謎を解明するための大きな一歩-

米国ブルックヘブン国立研究所の偏極陽子衝突型加速器「RHIC」を使って、これまでで最高の衝突エネルギーで陽子内部のグルーオンの向きを精密測定することに成功しました。

2016.1.6

植物Y染色体遺伝子地図を作成
-重イオンビームで作った変異体を使用、進化の過程でY染色体は逆位を起こしていた-

重イオンビーム作り出した変異体と独自に開発したプログラムを用いて、ゲノム配列決定が難しい植物Y染色体の遺伝子地図の作成に成功しました。

2015.12.31

113番元素の命名権獲得
-元素周期表にアジア初、日本発の元素が加わる-

113番元素を、国際機関が新元素であると認定しました。これに伴い、森田グループには発見者として新元素の命名権が与えられます。欧米諸国以外の研究グループに命名権が与えられるのは初めてです。元素周期表にアジアの国としては初めて、日本発の元素が加わります。

2015.12.22

テトラ中性子核を発見
-中性子物質研究の本道を開拓-

物質質量の大半を担う原子核は、通常、陽子と中性子の組合せで構成されているが、東京大学大学院理学系研究科附属原子核科学研究センターと理化学研究所仁科加速器研究センター等の共同研究グループは、陽子を含まず中性子4個だけからなるテトラ中性子共鳴を初めて発見しました。

2015.11.20

物質と反物質の違いの理論的解明に道筋
-K中間子崩壊におけるCP対称性の破れがスパコン計算で可能に-

原子より小さい極微スケールで起こるK中間子崩壊における「CP対称性の破れ」のスーパーコンピュータを用いた計算に成功しました。

2015.11.13

本林透特別顧問、櫻井博儀主任研究員が仁科記念賞を受賞
仁科加速器研究センターの本林透特別顧問及び櫻井博儀主任研究が今年の仁科記念賞を受賞しました。

2015.11.4

重いクロム・鉄同位体に広がる変形領域
-日仏共同開発の高機能水素標的装置「MINOS」を使った初の成果-

理研の重イオン加速器施設「RIビームファクトリー(RIBF)」を利用し、生成が難しく従来不可能だった放射性同位元素(RI)に対する実験を実現し、中性子過剰クロム 66Cr (元素番号24、中性子数42)、鉄同位体70, 72Fe (元素番号26、中性子数 44, 46)のガンマ線分光に成功しました。

2015.5.12

重元素合成の鍵を握る中性子過剰核110個の寿命測定に成功
-r過程の謎の解明に向け大きく前進-

質量数A=100~140の中性子過剰核110個の寿命測定に成功しました。今後の原子核研究、天体観測における重元素合成の謎の解明において重要な手がかりを与えると期待できます。

2015.3.9

食品の非破壊放射能測定を実現する低コスト測定器の開発
- 食品出荷時の簡便な全品放射能検査実現に向けて -

理研と株式会社ジーテックらの共同研究グループは、食品に含まれる天然由来の放射性カリウムと区別して、原発事故に由来する放射性セシウムの放射能を非破壊で測定できる高感度、大面積、低コストな放射能測定器を開発しました。

2015.2.16

地球深部の岩石中に中性水素原子が存在する可能性
- 地球内部の水素循環研究に新たな一石 -

ミュオン・スピン回転法を用いて、石英の高圧相鉱物であるスティショフ石に注入されたミュオン(μ+、ミュー粒子)の状態を調べ、それが電子1個を束縛したミュオニウムとして格子間位置に存在することを発見しました。

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